スタッフブログ。

第4回 テクニファイバー&ムサシカップ

こんにちは! モトツグですにひひ

今日は雨予報ですが、現在は曇り空くもり

気温も寒いかと思いきやそうでもなく、着るものに少し困ってしまいます・・・ガーン

今回は遅れてしまいましたが、10月10日(月祝)に行われた


第4回テクニファイバー&ムサシカップ(緑ヶ丘テニスガーデン大会)

の結果をご報告致します!!

まずは男子から

★男子予選ブロックA
       1    2    3   順位
1  松橋 慎・山中 浩彦     6-2   6-4   ①
2 伊藤 聡宏・高井 正己   2-6     3-6   ③
3  小高 芳治・神田 努   4-6   6-3     ②

★男子予選ブロックB
       1    2    3    4   順位
1 石曽根 寧・塚本 義久     6-1   6-3   6-7    ①
2 礒渕 二郎・新田 孝志   1-6     3-6   1-6    ④
3 山田 雄一・田家 和樹   3-6   6-3     7-6    ③
4 由井 伸一・近藤 雄祐   7-6   6-1   6-7      ②

★男子決勝
松橋 慎・山中 浩彦    




6 松橋 慎・山中 浩彦
石曽根 寧・塚本 義久     1

クラッカー優勝おめでとうございます!!

なんと4回目の優勝です音譜
緑ヶ丘テニスガーデン
松橋 慎・山中 浩彦ペア

準優勝おめでとうございますビックリマーク
緑ヶ丘テニスガーデン
石曽根 寧・塚本 義久ペア

続いて女子の部です

       1    2    3    4   順位
1 呉本 嘉華・鈴木 美奈子     2-6   7-5   3-6    ③
2 若林 加奈子・鈴木 弘子   6-2     6-4   4-6    ②
3 石原 雅子・渋谷 瑞穂   5-7   4-6     4-6    ④
4 西村 直子・山口 雅美   6-3   6-4   6-4      ①

クラッカー優勝おめでとうございます!!
緑ヶ丘テニスガーデン
西村 直子・山口 雅美ペア

準優勝おめでとうございますビックリマーク
緑ヶ丘テニスガーデン
若林 加奈子・鈴木 弘子ペア

男子優勝の松橋・山中ペアと女子優勝の西村・山口ペアは

11月6日(日)に昭和の森テニスコートで行われる

東日本地区大会に緑ヶ丘テニスガーデン代表として戦って頂きますグッド!

皆さん、頑張って下さいねメラメラ

当日、お時間のある方はぜひ応援に行きましょう走る人

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テニスの試合

皆さん!こんにちは!!緑ヶ丘テニスガーデンの 守 隼也 です。

今回は、先日テニスの大きな大会を 観戦してきました。

そこで気付いた事、今後に活かしていきたいポイントを書いていきたいと思います。

デビスカップ 日本Vsインド 第一試合 (テニスのワールドカップ)

最初は久しぶりの試合だったのでただ、『スゲーナァー』と眺めているだけでしたが、

試合をやってる中でデビスカップ特有の雰囲気が出てきました。

それが応援です。

テニスの大会で唯一応援が許されているデビスカップ、インドの選手は強く世界ランキングも日本選手より

格上でしたが、早稲田大学の体育会の人たちを中心に日本チームが盛り上がっていました。

もちろん僕も『ナイスショットー!』『うまいっ』『頑張れ~』と応援しました!!

そして何よりも強く感じた存在は・・・

僕の近くに座っていた我等がスーパースター松岡修造さんでした。

今回は普段とは違う修造さんでした。

じっと座るだけ・・・ただ黙々とメモをしながら見ているだけ・・・

不思議でしたが強い気を感じました。

試合も終盤一番大事なポイントがやってきます。

それは誰でもわかる重要なポイントです。

ここで一言修造さんが言いました。

『今までを思い出せ』

たった一言

それだけでした。

僕は、たったそれだけ???あの激熱な修造さんが??と不思議になっていました。

数日が過ぎ、この前テレビで見ていたら修造さんが出演していて

応援のポイントは

1 相手になりきる事。(水泳選手なら水をかきながら応援)

2 辛い時に今までの過去をよみがえらせるような事を言う。(今までの練習の成果をだそう!など)

以下省略

とお話していました。

その時初めてデビスカップの応援の意図がつかめました。

修造さんは元プロテニスプレイヤー、大事な時、辛い時に何を言ってもらえれば燃えるか

その選手がやる気が出るか、を知っているのです。

ごちゃごちゃ応援するのではなく・・・

心から勝って貰いたいという気持ちと、思い自分の出来ることを正しく選択して

それをただシンプルに 『日本人選手の心に訴えた事』 ここが真の修造流、

応援テクニックだったのです。

最後に・・・

これからは相手の意図や目的に対して心から訴えられるような応援をしていきたいと思います。

緑ヶ丘テニスガーデン

試合前に並んでいる選手達、左が日本、右がインドです。

守 隼也

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10月~11月のレッスンテーマ

      フォーメーション

前期は、ネットプレーの強化おこないましたが、上手に攻めることができるようになりましたでしょうか?

ショットの技術を進化させるためには、前回記載しました3つのワーク 

①ラケットワーク ②ボディワーク ③フットワークに注目して練習すると上達が早くなります。今後も意識して練習しましょう。

さて、今期はフォーメーションがテーマです。

生徒さんに今の課題は何ですかと質問しますと、フォーメーションがわからないので教えてほしいという意見が多く聞かれます。基本的な守りや動きはレッスンで聞いているので理解しているようですが、実際試合を行うと動きに自信を持てなく失点しているようです。今回は試合で動けるように、テーマごとに反復練習し即体で反応できるようにます。

ダブルスのフォーメーションは、二人ですきのない陣形を作り、相手にプレシャーを与えポイントを効果的にとるための手段です。この時のペアーの動きは、前衛と後衛に分かれそれぞれ役割があります。前に位置する前衛が攻めと守りを理解して、積極的に前後左右に動きをとることで、相手にプレッシャーを与えチャンスボールを決めたり、相手のウイニングショットをブロックボレーで返球することができ、試合を優位に進めることができます。

後衛は、ネットから離れてプレーするためにチャンスボールを作る役割だと思いプレーしましょう。センターセオリーを理解するといですよ。

コート上では、サッカーのフリーキックのイメージを持ってプレーすると判断がよくなります。ゴールキーパーは守備範囲をしっかりキープしながら相手のシュートを予測して積極的に動き相手のシュートをセーブしようとします。

ボールを蹴るキッカーは、間をとりキーパーの動きをみて逆を付くようにシュートしたりキーパーが取れない位置に蹴ろうとします。お互いに相手の意思を読み予測してプレーしますね。テニスの動きも相手の意思や習慣を見抜いて素早く反応できるようにプレーすることが大切です。

今期は、前衛の動きに注目して効果的にポイント取れるようにしましょうね

中村吉人

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