スタッフブログ。

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こんにちは、コーチの野中です。
 
いやー、今年は新型コロナウィルスのおかげでとんでもない年になりましたね。
私も4月7日~5月31日まで休業を余儀なくされ、テニスはボロボロ、体力もなくなり、長くなったステイホームで6キロも太ってしまいました…( ^)o(^ )
 
休業前は朝から晩まで活動する毎日だったのが、自粛後はほとんどの時間を家で過ごし、寝転がっているか座ってテレビを見て過ごす日々に変わってしまいました。それでも週3.4日5キロ走り、週1回3時間程テニスはしていたのですが…。
 
普段当たり前のように働いているだけでも基礎代謝は上がっていて、テニスのない生活になったことで全く代謝が追い付いていかず、結果、体重が増えていった…という事なんでしょうね。
 
しかし、6月に入り、スクール再開とともにその状況は一変しました。
食事の方を11時以降は炭水化物だけ取らないようにして、1週間経つと3キロ落ち、後は微減と微増を繰り返しながら10月12日現在で7キロ減でスッカリ戻り、おつりが1キロ付きました!
 
Before 

After
 
やっぱり運動は、継続することで自分の自覚していない部分で効果を発揮していて、体調維持にも繋がっているのだと実感させられた出来事でした。
私にとっては運動がテニスで、知らず知らずにストレス発散にも繋がっていたのですね。テニスよ、ありがとう!
 
皆さんも『 継続は力なり 』で、テニスを続けて健康的な毎日をお過ごしください♪

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緑ヶ丘テニスガーデンの嶋田です。

全仏オープンが終わりました。

男子は トップシードのベテランが、
女子は ノーシードのティーンエイジャーが優勝しました。
男女のコントラストが興味深い一戦でした。

全体としては、男女とも 若手の躍進が印象的な大会でした。
若手躍進の象徴的な選手のひとりが「H・ガストン」。
弱冠20才、239位のフランス人選手。

2回戦では西岡に、3回戦ではワウリンカに勝ちました。
4回戦は、先の全米優勝者 ティームとの対戦でした。

ガストンは この試合でもドロップショットを有効に使い、
ティームを揺さぶります。
フルセットの激戦になりました。
最終的にはティームが勝ちました。

ティームは試合後のインタビューでこう言っていました。

「彼のドロップショットは他の惑星から来たようなものに感じた。
 僕は今日、400回くらいネットに向かってスプリントさせられた。
 この調子が続けば、彼はビッグな選手になるだろう」

ざっくり、1ゲームあたり 8回ずつ、50ゲーム連続で、
ドロップショットを食らい続けた計算になります…(^_^)。

将来、ランキング1位となるのは難しいかもしれませんが、
興味深い選手が現れたのは間違いなさそうです。

また、ナダルの強さも際立った大会でした。
グランドスラムの優勝回数が「20」となり、
フェデラーと並びました。
偉業です。

スゴいと思うと同時に・・・、
何となく「終わりのはじまり」のようにも感じました。

2017年の全豪オープンで、
フェデラーはナダルにフルセットで勝利し優勝しました。
その試合後のインタビューでこう言っていました。

「もし引き分けがあるなら、
 僕は今日喜んでラファと勝利を分け合いたい」

フェデラーもナダルも、富も名声も手にしています。
マズローの欲求5段階で言うならば、
今 テニスをしている理由は「自己実現欲求」でしょう。

自己実現のため、テニスは続けるでしょう。
でも 年齢を考えると、
フェデラー39才、ナダル34才。

神様が、長年のライバル関係の有終の美として、
グランドスラムタイトルを「二人で 20個ずつ」
という結末を準備したのではないかなと感じました。
2017年のフェデラーのインタビューが、
これを暗示していたのではないかと思います。

信じるか信じないかは、あなた次第です(^_^)。

次は野中コーチです。—–

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みなさんこんにちは、コーチの武田です。


先日HEADの展示会に行ってきました。

詳しい内容は情報規制がかかっているので、お伝え出来ませんが、とても打ちやすいラケットでした😁


近日発売予定なので、お楽しみ❗️


次回は嶋田コーチです

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緑ヶ丘テニスガーデンの小林です。 
全仏オープン はじまりましたね。
1年ぶりの4大大会出場の錦織選手、初戦突破しました。
2019年10月に右肘の手術をしていることもあり、
グランドスラムでの勝利は、396日ぶりだそうです。
うれしいですね!
先の全米オープンでは大坂なおみ選手が優勝しました。
全仏オープンでも日本人の活躍を期待せずにはいられません。
さて、
全米オープン優勝の大坂選手ですが、
彼女のトレーナー「中村豊氏」は、
実は私の友達です。
http://www.yutakanakamura.com
同じ高校でテニス部に所属していました。
学年も同じだったので、
毎日毎日、一緒に練習していたことを思い出します。

(写真左 中村豊トレーナー、右 小林正人コーチ)

今 彼は忙しくしているのでなかなか日本に帰って来れませんが、
帰国の際はみんなでお祝いをしたいと思っています。
いつの日か、緑ヶ丘テニスガーデンのジュニアからも
このような選手を輩出できるといいなと妄想しています(^_^)。 
次は武田コーチです。

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『TJリーグ』

緑ヶ丘テニスガーデンの梅本です。
今日は、NPOテニスネットワークにて僕が担当している『TJリーグ(テニスジュニアリーグ)」についてご紹介させていただきたいと思います。

「テニスをがんばっている子どもたちにも団体スポーツの良さを経験してもらいたい!」
その趣旨に賛同していただいたテニススクールとTJリーグを開催することになりました。
テニスは個人スポーツの要素が強いので、自立心や向上心が大きく育ちます。
しかし、野球やサッカーと比べるとチームのためにがんばることや仲間を応援する気持ちを育てることは難しくなります。
そこで、私たちは『TJリーグ』を立ち上げ、子どもたちがこのリーグを通じて大きく成長して欲しいと考えています。
2020年10月11日(日)緑ヶ丘テニスガーデンにて、強化クラスの選ばれた選手達が、ビックKの選手達と闘います。
お時間がある方は、是非応援にいらっしゃってください。
次回は小林コーチです✨

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みなさんこんにちは、フィットネスの三好です。


コロナ禍で常にマスクする生活には皆さん慣れましたか?


最近はマスクの供給も安定していつでも手に入れられるようになり、いろんな種類のマスクもでてきましたね。


私は、春頃のマスク不足たっだ頃に、家族でマスクを手作りするのが日課になっていまして、その時作ったマスクをいまだに使っていました♬

しかし、手作りのマスクだと息苦しかったり、口にくっついてしまったりと、あまり機能的に良くなかったです😞


そこで、ちょっと値は張りますがスポーツメーカーが出しているマスクを購入しました💴


やはりスポーツメーカーが作っているだけあって、スポーツする際に息苦しくなく、見た目もカッコ良くてオススメです😎❗️


ラケットやシューズと同じように、マスクも用途に合ったものを選ぶ事は大切だなと思うました❗️


皆さんも用途に応じてマスクを変えてみてはいかがですか


次回は梅本コーチです

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みなさま、こんにちは!

フロントの元木です

よろしくお願いします。

 

皆さま緑ヶ丘の正面口の横にあるディスプレイがあることは、ご存知でしょうか?

季節花をモチーフにしていたり、クリスマスやお正月などに向けてデザインを変えたりしています。

 

お客様の中には変わるたびに声をかけてくださる方や、ぬいぐるみなどを置いていると、通りがかりの小さな子が立ち止まって見てくれることもあります。


そういったお客様からの声や、通りがかりでも立ち止まってみてくださっている姿を見ると、とても嬉しく思います。

スクール生以外の方にもディスプレイをきっかけにテニスやってみたいなと思ってもらえるよう、これからも精一杯頑張りたいと思います。

 

2ヶ月に一度、季節ごとに変わりますので、温かく見守っていただけると嬉しいです。

 

これからの季節はハロウィンやクリスマスなど、イベントが盛りだくさんですので、レッスンにいらした際にはぜひ、ディスプレイも一緒に楽しんでいただければと思います。


次は三好トレーナーです😆

次回もお楽しみに♬

 

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みなさんこんにちは!
コーチングスタッフの菅沼です。
テニスのプレー中や、試合で思い通りにいかなかったときなどに、
イライラしてミスが増えてしまったり、怒りからプレーに集中できず試合に負けてしまった。
なんてことは誰でも経験のあることだと思います。

怒ること自体は問題ないのですが、長い時間怒り続けてしまうとプレーや試合に悪い影響を与えます。
そこで今回は怒りをコントロールする「アンガーマネージメント」を紹介したいと思います。
一般的に怒りのピークは6秒間と言われています。
なのでこの6秒間をどうするかで、怒りの感情をコントロールすることができます。
実際に「アンガーマネージメント」(怒りの感情をコントロールする)の方法として
①落ち着く言葉を唱える。「大丈夫・気にしない・落ち着け・ドンマイ」
②深呼吸をする。
③手足をゆらゆらさせる。(リラックスする)
④目の前のものを見る。(ガットのクロスしているところを見るなど)
などが出来ると、怒りに支配されずにプレーできるようになります。
ただし、毎回同じ方法を繰り返していると慣れてしまい、
効果が下がってしまうので気を付けてくださいね。
反対にNGな行動としては
・物に当たる
・思うようにならないと大声を出す
・言い返したり、仕返しをする
などがあります。
アンガーマネジメントは「怒りの感情と上手につきあうこと」です。
みなさんも自分の感情を上手にコントロールし、それをパワーに出来るようにがんばりましょうね!!

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皆様こんにちは!
フィットネススタッフ兼テニスコーチの滝田英作です。
私は日頃からなるべく体に良いものを食べようと心がけています。
が、なかなか毎日作るというのは難しい…
ということで、始めたのが、野菜スープを大量に作る!

でした。
そこで今回は私が作っている野菜スープをご紹介したいと思います。

材料は写真にある通り、8種類。

これを良い感じの大きさに切って寸胴の鍋に放り込みます。
あとは軽く煮込んで、コンソメを入れて完成です。
味付けはその時々によって違うのですが、最近はもっぱらトマトスープです。

ぜひ皆様も作ってみてください^_^
次回は菅沼コーチです♬

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偉くない方の加藤です、よろしくお願いします。 
今回は僕が今まで使ってきたラケットの紹介をかいつまんでいきたいなと思います。
さて、まず最初に使っていたラケットはプリンスのレベルというラケットで高校生の時に親に買ってもらったのですが、今思えばなぜあんなハードスペックにしてしまったのか……(笑)
このラケットは2001年の女子世界ランク1位だったジェニファーカプリアティが使用していました。

彼女は1992年のバルセロナ五輪で第一シードのグラフ選手を倒して金メダルをとっているのでそちらの方が有名かもしれませんね、なんせまだ16歳でしたから将来を期待されていたのは間違いないと思います。
燃え付き症候群になったりマリファナ所持で逮捕されたりしなければもっと多くのタイトルを取れていたかもしれません。
まぁこのラケットを買った時の僕はそんなことも知らずに買ったんですけどね(^^;
ちなみにスペックは
95inch
フレーム厚19mm
300グラム
ストリングパターンは18×20とかなりハードスペックになっております。
現在のレベルはデザインもかなり変わりましたね、僕は思い出補正もあって昔の方が好きですけど(笑)
高校を卒業してからまたラケットを替えましたがその話はまた次の機会に
ご視聴ありがとうございます。
次回は滝田トレーナーです♬

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