スタッフブログ。

ステキな休日

こんにちはニコニコ休日満喫の武田です晴れ

僕の休日は主に3種類ビックリマーク

1つ目は知り合いの車関係の店で、車とゴルフの話で1日終わる車

2つ目はそのゴルフをプレーしているパターンゴルフ

3つ目は寝るぐぅぐぅといった形で過ごしていますニコニコ

その中でも今回は、先日行われた月例ゴルフ!!

フィットネスのMトレーナーと一緒に行った時の話ですゴルフ

休みが平日の為、なかなか一緒に行く相手がいない中

Mトレーナーは月に1回位のペースでいつも遊んでくれます

テニスと違い、あの広い開放感のある所に思い切り打てる気持ちよさサイコー

元々ゴルフを侮っていた僕にとっては、こんなに気持ちの良いものを最初に教えてくれた友人に

「ありがとう」と言いたい猪木

それはさておき、最近のMはゴルフが上手になってきたにひひ

今回は100切り(ゴルフのスコアです)を目指すと言って

スタート前から豪語していたメラメラ

まだ早いんじゃないかなと思う気持ちとコイツならやるかもという気持ちで誰もいないティーグラウンドへゴルフ

いきなりMはOBを放つゴルフ14

2人で笑うしかないスタート汗

その後はミラクルありアップ暴走ありショック!たまに空振りを隠すという暴挙ドクロを犯す部分もガーン

そんなMとゴルフするのは楽しいです!!

というまとめでスコアを書くのはやめておきますあせる

僕はスポーツというものは楽しんでナンボだと思っていますビックリマーク

楽しくやる為には少しは上手にならないといけない部分もありますが、

ゴルフもテニスも遊び心があってこそ上達するコツがあるのではないでしょうか!?

何事も楽しむ気持ちを忘れずににひひ

もちろんビックリマーク

プロになるなら厳しい道を!!

緑ヶ丘テニスガーデン

ミラクルゴルファーMトレーナーですニコニコ

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動物園


こんにちは、緑ヶ丘テニスガーデンの寺井ですニコニコ

先日、多摩動物公園に行ってきましたビックリマーク

私自身、20年ぶりの動物園でテンションが上がってしまい、とても楽しかったです音譜

緑ヶ丘テニスガーデン-2011-10-31 10.50.05.jpg2011-10-31 10.50.05.jpg

しかし、ここの動物園は山を切り開いて作られたようで、のぼり坂がすごく多いのです。

最初のうちは、わいわいと子供のようにはしゃいでいた私でしたが、キリンとゾウを見た時点で

燃え尽きそうなくらいに疲れてしまいましたダウン

ライオンを間近で見ることの出来るバスに乗ったあと、少し早めの昼食です。

秋晴れの外で食べるおにぎりおにぎりは、今までの疲れを吹き飛ばすくらい美味しくて、これだけでも来た

甲斐があったと思いますラブラブ!

その後はせっかく来たんだから一通り見て回ろう、ということで頑張って歩きました。

そして次の日、まさかの筋肉痛・・・ガーン

毎日のようにテニスをしているのになぜ歩いただけで・・・。

鍛え方が足りなかったようです。

ますますテニスを頑張ろうと反省した一日でしたメラメラ

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第4回 テクニファイバー&ムサシカップ

こんにちは! モトツグですにひひ

今日は雨予報ですが、現在は曇り空くもり

気温も寒いかと思いきやそうでもなく、着るものに少し困ってしまいます・・・ガーン

今回は遅れてしまいましたが、10月10日(月祝)に行われた


第4回テクニファイバー&ムサシカップ(緑ヶ丘テニスガーデン大会)

の結果をご報告致します!!

まずは男子から

★男子予選ブロックA
       1    2    3   順位
1  松橋 慎・山中 浩彦     6-2   6-4   ①
2 伊藤 聡宏・高井 正己   2-6     3-6   ③
3  小高 芳治・神田 努   4-6   6-3     ②

★男子予選ブロックB
       1    2    3    4   順位
1 石曽根 寧・塚本 義久     6-1   6-3   6-7    ①
2 礒渕 二郎・新田 孝志   1-6     3-6   1-6    ④
3 山田 雄一・田家 和樹   3-6   6-3     7-6    ③
4 由井 伸一・近藤 雄祐   7-6   6-1   6-7      ②

★男子決勝
松橋 慎・山中 浩彦    




6 松橋 慎・山中 浩彦
石曽根 寧・塚本 義久     1

クラッカー優勝おめでとうございます!!

なんと4回目の優勝です音譜
緑ヶ丘テニスガーデン
松橋 慎・山中 浩彦ペア

準優勝おめでとうございますビックリマーク
緑ヶ丘テニスガーデン
石曽根 寧・塚本 義久ペア

続いて女子の部です

       1    2    3    4   順位
1 呉本 嘉華・鈴木 美奈子     2-6   7-5   3-6    ③
2 若林 加奈子・鈴木 弘子   6-2     6-4   4-6    ②
3 石原 雅子・渋谷 瑞穂   5-7   4-6     4-6    ④
4 西村 直子・山口 雅美   6-3   6-4   6-4      ①

クラッカー優勝おめでとうございます!!
緑ヶ丘テニスガーデン
西村 直子・山口 雅美ペア

準優勝おめでとうございますビックリマーク
緑ヶ丘テニスガーデン
若林 加奈子・鈴木 弘子ペア

男子優勝の松橋・山中ペアと女子優勝の西村・山口ペアは

11月6日(日)に昭和の森テニスコートで行われる

東日本地区大会に緑ヶ丘テニスガーデン代表として戦って頂きますグッド!

皆さん、頑張って下さいねメラメラ

当日、お時間のある方はぜひ応援に行きましょう走る人

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テニスの試合

皆さん!こんにちは!!緑ヶ丘テニスガーデンの 守 隼也 です。

今回は、先日テニスの大きな大会を 観戦してきました。

そこで気付いた事、今後に活かしていきたいポイントを書いていきたいと思います。

デビスカップ 日本Vsインド 第一試合 (テニスのワールドカップ)

最初は久しぶりの試合だったのでただ、『スゲーナァー』と眺めているだけでしたが、

試合をやってる中でデビスカップ特有の雰囲気が出てきました。

それが応援です。

テニスの大会で唯一応援が許されているデビスカップ、インドの選手は強く世界ランキングも日本選手より

格上でしたが、早稲田大学の体育会の人たちを中心に日本チームが盛り上がっていました。

もちろん僕も『ナイスショットー!』『うまいっ』『頑張れ~』と応援しました!!

そして何よりも強く感じた存在は・・・

僕の近くに座っていた我等がスーパースター松岡修造さんでした。

今回は普段とは違う修造さんでした。

じっと座るだけ・・・ただ黙々とメモをしながら見ているだけ・・・

不思議でしたが強い気を感じました。

試合も終盤一番大事なポイントがやってきます。

それは誰でもわかる重要なポイントです。

ここで一言修造さんが言いました。

『今までを思い出せ』

たった一言

それだけでした。

僕は、たったそれだけ???あの激熱な修造さんが??と不思議になっていました。

数日が過ぎ、この前テレビで見ていたら修造さんが出演していて

応援のポイントは

1 相手になりきる事。(水泳選手なら水をかきながら応援)

2 辛い時に今までの過去をよみがえらせるような事を言う。(今までの練習の成果をだそう!など)

以下省略

とお話していました。

その時初めてデビスカップの応援の意図がつかめました。

修造さんは元プロテニスプレイヤー、大事な時、辛い時に何を言ってもらえれば燃えるか

その選手がやる気が出るか、を知っているのです。

ごちゃごちゃ応援するのではなく・・・

心から勝って貰いたいという気持ちと、思い自分の出来ることを正しく選択して

それをただシンプルに 『日本人選手の心に訴えた事』 ここが真の修造流、

応援テクニックだったのです。

最後に・・・

これからは相手の意図や目的に対して心から訴えられるような応援をしていきたいと思います。

緑ヶ丘テニスガーデン

試合前に並んでいる選手達、左が日本、右がインドです。

守 隼也

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10月~11月のレッスンテーマ

      フォーメーション

前期は、ネットプレーの強化おこないましたが、上手に攻めることができるようになりましたでしょうか?

ショットの技術を進化させるためには、前回記載しました3つのワーク 

①ラケットワーク ②ボディワーク ③フットワークに注目して練習すると上達が早くなります。今後も意識して練習しましょう。

さて、今期はフォーメーションがテーマです。

生徒さんに今の課題は何ですかと質問しますと、フォーメーションがわからないので教えてほしいという意見が多く聞かれます。基本的な守りや動きはレッスンで聞いているので理解しているようですが、実際試合を行うと動きに自信を持てなく失点しているようです。今回は試合で動けるように、テーマごとに反復練習し即体で反応できるようにます。

ダブルスのフォーメーションは、二人ですきのない陣形を作り、相手にプレシャーを与えポイントを効果的にとるための手段です。この時のペアーの動きは、前衛と後衛に分かれそれぞれ役割があります。前に位置する前衛が攻めと守りを理解して、積極的に前後左右に動きをとることで、相手にプレッシャーを与えチャンスボールを決めたり、相手のウイニングショットをブロックボレーで返球することができ、試合を優位に進めることができます。

後衛は、ネットから離れてプレーするためにチャンスボールを作る役割だと思いプレーしましょう。センターセオリーを理解するといですよ。

コート上では、サッカーのフリーキックのイメージを持ってプレーすると判断がよくなります。ゴールキーパーは守備範囲をしっかりキープしながら相手のシュートを予測して積極的に動き相手のシュートをセーブしようとします。

ボールを蹴るキッカーは、間をとりキーパーの動きをみて逆を付くようにシュートしたりキーパーが取れない位置に蹴ろうとします。お互いに相手の意思を読み予測してプレーしますね。テニスの動きも相手の意思や習慣を見抜いて素早く反応できるようにプレーすることが大切です。

今期は、前衛の動きに注目して効果的にポイント取れるようにしましょうね

中村吉人

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9月23日(金祝) テニス祭り②

皆さん、こんにちは! モトツグですにひひ

前回に引き続き『テニス祭り』の写真をアップしまぁす!

今回はクラス対抗戦とミックスダブルス大会の報告ですよ音譜

まずはクラス対抗戦から
緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初級~初中級」優勝

水9:30初級イン 加藤コーチクラス

左から楠さん、浜砂さん、庄司さん、内場さんデス!

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初級~初中級」準優勝

水8:00&9:30初中級イン 水谷コーチクラス

左から戸倉さん、廣田さん、白間さん、益守さん、宮田さんデス!

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初中級~中級」優勝

月18:30中級イン&助っ人外人チーム 水谷コーチクラス

左から太田さん、伊藤さん、(なぜか菅沼コーチ)、岡村さん、荒木さんデス

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

クラス対抗戦「初中級~中級」準優勝

日20:10中級アウト 菅沼コーチクラス

左上から松岡さん、矢川さん、福島さん、壁谷さん

左下から菅沼コーチ、馬部さん、紅林さん、久積さん

おめでとうございます!!

続いてミックスダブルス大会です音譜
緑ヶ丘テニスガーデン

優勝「伊良子和成・伊良子菊美」ペアです

おめでとうございます!!

緑ヶ丘テニスガーデン

準優勝「安東啓子・宮崎俊輔」ペアです

おめでとうございます!!

ちなみに

3位は「鈴木良太・石原雅子」ペア

4位は「石曽根寧・中野良美」ペア

でした!

今度は10月10日(月祝)にテクニファイバー&エルグカップの

東日本地区大会前哨戦、緑ヶ丘テニスガーデン大会が開催されますので

ぜひこちらも参加して下さいねグッド!

優勝するとグアムに行けちゃいますよぉ目

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9月23日(金祝) テニス祭り

皆さん、こんにちは! モトツグですにひひ

今回は9月23日(金祝)に行われた

「テニス祭り」イベントの写真を掲載したいと思います音譜

まずはキッズ&親子テニスから!!
緑ヶ丘テニスガーデン
 キッズレッスン 8:50~9:50のみんなラブラブ
緑ヶ丘テニスガーデン
 キッズレッスン 16:00~17:00のみんなラブラブ

緑ヶ丘テニスガーデン
 キッズ(STボール) 8:50~9:50のみんなラブラブ

緑ヶ丘テニスガーデン
 親子テニスに参加の親子(じゃない人もいるっ叫び

続いて「本村剛一プロが教えるシリーズ」に参加の皆さんです!!

緑ヶ丘テニスガーデン
 10:00~11:20 「フォアハンドストローク」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 11:30~12:50 「バックハンドストローク」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 14:30~15:50 「サーブ」の皆さん
緑ヶ丘テニスガーデン
 16:00~17:20 「ボレー」の皆さん

続いて「基礎から学ぶシリーズ」に参加の皆さん!!

緑ヶ丘テニスガーデン
 11:30~12:50 「ストローク」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 13:00~14:20 「サーブ」の皆さん

緑ヶ丘テニスガーデン
 14:30~15:50 「ボレー」の皆さん
緑ヶ丘テニスガーデン
 17:30~18:50 「ゲーム」の皆さん

最後は「野中流 勝つためのゲームレッスン」に参加の皆さん
緑ヶ丘テニスガーデン

以上!写真が多いので、とりあえずここまで。

クラス別対抗戦の結果とMTGミックスダブルス大会の結果は後日アップしまぁす目

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安定したテニスをするために…


 

こんにちは!Dr.野中です(-^□^-)




安定したプレー・・・皆さんもあこがれることでしょう。


今回は、安定したプレーをするためのヒントを皆さんの耳元でささやきたい


と思います。



 テニスというスポーツは基本的に止まってするスポーツではありません。


ですから、その場で美しく素晴らしいショットを打つからと言って、その人が


うまいとか強いとは限りません。


 もし、テニスで成功したいのならば、動きながらでも思うように打てる


フィジカルを身に付けなければなりません。多くを望めばキリがありませんが、


それでもカッコよくプレーするためのポイントを挙げたいと思います。


 Point

      ①ボールに対する反応はおヘソで!


      ②ボールによって打つイメージを変える!


      ③状況によって返球のしかたを考える!


      ④できる限り打つ時は、軸を真っ直ぐにして打つべし!


① ボールを打つためにスタートする時の反応のしかたとして動けない人は、


  手で反応している場合が多いことに気づかされました。つまり、体の末端は


  ボールを打つたまに反応させてしまうと、体の中心はその間、動かすことが


  できないということです。


  そこで注目したいのが体の中心にあるおヘソです。おヘソで反応する癖が


  付くと、体はバランスを保つために動いた方に次々と足が出せるのです。


② 出来る限り基本は、ボールの後ろに体を入れてから軸を決めて打ちます。


  ただ、軸を決めて打てない場合には、ボールの後ろに体を入れながら動きの


  中で打つことになります。また、もっと遠くでボールの後ろに入れない


  場合には、ボールに体を横からぶつけるように打ち、ギリギリのボールに


  関しては面の合わせに注視して返す事だけに専念します。


③ 相手の打ッてくるボールによって、状況が大きく変化します。今、自分が

  

  攻めていける状況なのか、守りの状況なのかをしっかり把握しなければ


  なりません。


  例えば、振られていても体勢がしっかりしていれば、そこからエースを


  狙うこともできますが、体勢が悪い時に打っても良いボールが打てる


  可能性は低く、ミスにつながります。また、攻めていける場面で攻められ


  ないとそれは相手にチャンスを1回譲ることになり、相手の土俵でプレー


  することになります。


④ アベレージを上げていくためには、普段から体の真っ直ぐな軸を意識する


  ことが大切です。すぐに体勢を崩すクセが付いてしまっている人とギリギリ


  のボールでも極力、体の軸を意識できている人とでは、当然のことながら


  次のボールへの対応を含めて差は歴然となる事でしょう。




以上の点を練習の時から意識してプレーできれば、きっと安定感の方から


あなたに近づいてきてくれるはずです。


・・・意識なしに上達や安定などないと言っても良いのかもしれませんね・・・(*^▽^*)


あなたにも出来ます・・・自信を持って(o^-‘)b



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ICアジアジュニアチャレンジカップ国別対抗戦に参加してきました


2011年アジアジュニアチャレンジカップ国別対抗戦

日本、インドに接戦の末負けて(準優勝)

緑ヶ丘テニスガーデン  中村吉人

東京都テニス協会の依頼で16歳以下男女上位4名を引率して2011年アジアジュニアチャレンジカップ国別対抗戦に829日~93日の日程で参加してきました。

大会は、シンガポールで開催され、日本チームはインド・シンガポール2チームの3チームと戦うことになりました。(フィリピンも参加予定でしたが急きょこれなくなったとのことです)

シンガポールは赤道直下に位置し気温は31度前後と真夏の日本と殆どかわらないのですが、湿度が高く、選手はいつも以上に汗をかき、グリップをしっかり持つこともままならない環境での試合となりました。対戦方法は男子シングルス2・シングルス2 男女ダブルス2 勝率が同じ場合は、ミックスダブルスをプロセットにて決着をつける方式で行われ、試合は、3セットマッチ、セットオール スーパータイブレークで進められました。

結果は、シンガポールAに4-1 シンガポールBに4-0で勝ち、最終戦インドと対戦しました。インド戦は6時間30分に及ぶ熱戦となりましたが、おしくも42で競い負け準優勝となりました。今回の対戦チームは思っていた以上に競技レベルが高く、好試合が沢山見られ選手強化として大きな成果を上げることができました。

選手は高温多湿のなか本当によく頑張ってくれました。5泊6日を通じて日本のチームワーク、チームスピリットが築けたかなと感じています。本当にお疲れ様でした。


日本選手の課題としては、海外の選手と比較すると体力的にどうしても劣る部分があり、同じようにプレーしていると不利な展開になります。この体力差をどのように補うかが勝つ為の要因となります。強い選手の特徴としてプレイゾーンをベースラインの近くやコートの中にとり、早いタイミングで相手コートにボールを返す工夫をしていることが上げられます。日本の選手は体力差を補うために、もっともっとネットの近くでボールを打つ習慣を身に付けることができるといいと感じました。

テニスはポジショニングが大切です。相手から時間を奪うことで優位に試合を進める事が出来るということを、これからも選手に伝えて行こうと強く思った遠征でした。


この海外遠征では、滞在期間中全てにおいてシンガポールICの方のサポートがとてもよく快適に過ごすことができました。試合や練習は勿論のこと、ウェルカムパーティや表彰式では、各国とのコミュニケーションの場をたくさん提供していただき選手間の絆ができているのを感じました。この計画を薦めていただいた日本ICの吉井さんや、大会をサポートしていただいたシンガポールICの役員の方に深く感謝いたします。今後もこの大会がより発展することを強く願っています。
緑ヶ丘テニスガーデン-日本チーム

・選  手   16歳以下 4
  恒松 拓未     大成高校1年       

   豊嶋 一樹     堀越高校1年       桜田倶楽部

岡村 恭香     富士見丘高校1年    ビッグK

中村 文香     富士見丘高校2年    ビッグK



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